平成12年2月5日午後3時00分より当会事務局のある大阪市淀川区西中島1-11-16の住友商事淀川ビル5階会議室において総会を開催し下記議案について審議した。
会員数 28名
出席会員数 13名
委任状提出 14名
以上のとおり会員の出席者と委任状提出者の総数が過半数を超えたので、第1回総会は有効に成立した。
よって、出席者の互選により代表の長野祐治が議長席につき開会を宣し議事にはいる。
議長の指名により書記は山城新吾とした。
【新年度活動方針について】
「ネットワークサポートセンターinかんさい」(NeS-K)の新年度の活動に関して1999年度に行われた「学校の情報化を支援する活動」を新年度も継続することを出席会員で確認した。なお、留保すべき事項として以下の事項が指摘された。
●ネットデイ開催について
ネットデイは実施する側の要請がない限りNES−Kとしては受け付けない。ネットデイを希望する主催団体および個人からの要請があった場合、運営委員会においてネットデイを実施できるかどうかを検討後、会員に報告する。ただし要請の内容については今後検討し、内規として公表する。
●別団体が行うネットデイと講演会の支援について
別団体が行うネットデイで主催団体よりNES-Kに協力要請があった場合、運営委員会で検討し、要請を引き受けた場合のみ「NES-Kの活動」として位置付ける。会員が個別に参加するネットデイは、当日ボランティアの参加としてNES-Kの活動とはしない。ただし、個別であってもボランティ保険は有効である。
また、NES−Kが主催しないネットデイへの人的派遣ならびに工具の貸し出しについて、NES-Kが保有する工具をリストアップし、貸し出しについては工具ごとに対応する。また工具の貸し出しには必ず「部材&工具貸出票」を添付し破損、紛失の場合の責任所在を明確にする。講師の依頼要請については都合のつく人がいる場合は協力をする。
●滋賀附ワークショップのCECへの報告書作成について
平成11年12月18、19日のネットディサミット'99「ワークショップin滋賀」の報告書はNES−Kが作成する。形式はWEB形式として内容についてはMLにて検討する。
●NES−KのWEBについて
今後もNES-Kのホームページを維持し、ネットデイの情報ならびに報告をする。
滋賀附のホームページについては各フロアーリーダーが当日の担当フロアーについて概要をまとめて提出したものをまとめる。担当者は山城・釘田とし、概要の提出期限・内容を参加メンバーに依頼する。
当日参加したメンバーも感想や情報をMLにて報告する。
また、今後のネットデイにおいてWEB制作はネットデイ当日の作業とし、記録班としてWEB制作者と現場撮影者をネットデイ実施日までに選任しておく。
●NES-Kのメーリングリストについて
NES-Kのメーリングリストは一般用とワーキング用と外部からのhelloがあるが、登録者の意味がはっきりしないため今後は以下のメーリングリストに変更する。
また運営委員会は別途メーリングリストを立ち上げる。
変更。
NeS-Kへの各種受付:
welcome@nes-k.gr.jp (現行:hello@nes-k.gr.jp)
情報案内・交流:
hello@nes-k.gr.jp (info@と、support@で提案したものを統合)
●NES-Kのネットデイにおける標準化について
今後に行われるのネットデイで、事前準備から当日の工事までNES−Kのメンバーによるバラツキをなくすために、ワーキンググループを作りテーマごとで会員に公表する。
●会員の勉強会の開催について
NES−Kの会員の技術向上と情報共有のために勉強会を年4回以上を開催する。
うち2回は京田辺市、2回は氷上を候補地とする。
●ドネーションについて
現在はアライドのハブのみだが、今後もドネーション先の開拓をする。
情報に関しては会員相互で共有できる環境を作る。
●NGS発刊の『 学校にLAN入しよう』とNES-Kの関係について
NES-Kとネット上でネットデイマニュアルの『 学校にLAN入しよう』を切り離すべきではないかについては、ホームページでの修正ならびにマニュアルのホームページを出版社のNGSが移動する旨を報告した。現在、NGS側がサーバを準備中でできしだい移動する。
NES-Kは『 学校にLAN入しよう』を推薦図書とする。
●榊莫山さんの「乱」の使用について
昨年、制作した乱Tシャツは年間を通したネットデイでは使用しにくいので、ポケット付きのベストを新たに制作する。見積りならびにベストの選定は長野が担当する。
【会計報告】
●11年度の会計報告の承認に関する件
長野より平成11年4月から平成12年2月までのNES-Kの会計報告を詳細に説明し、下記の資料を提出してその承認を求めた。
1、NES-Kの入出金一覧表
2、滋賀附の「ワークショップin滋賀」の収支報告書
【会員】
●新規入会の申し込み者について入会手続きについて
新規入会の申込者はNES−Kの会員が認め、会則および内規が定める入会手続きを経て会費を納入したものを会員とする。
●会員の情報について
NES−Kの会員が個別に連絡できるように、NES−Kの名簿を作成する。名簿のデータは各個人が公表を認めたデータのみで作成する。
●会費について
NES−Kのネットデイボランティア会員の有効期間は4月1日より翌年の3月31日までとして、会費もその期間を年度と定める。年会費は一括支払は5000円とし、年度途中からの入会希望者は1カ月あたり500円で年度残り月数をかけた金額に、ボランティア保険加入料500円を合算した金額を会費とする。ただし上限金額を5000円とする。
●賛助会員について
ネットデイに参加せず会費だけの援助を行う会員を賛助会員とする。年間会費1口3000円で何口でも可とする。また、会費は最低1口相当以上の物納も可能とする。
会員はNES-Kのメーリングリストに登録し、発言する機会を与える。
【会則】
●役員ついての会則改定案について
役員構成については、現会則を変更する旨と岸田改定案の討議に入り、訂正個所の説明と出席会員により可否を確認した。
第10条について
会則10条の(種別)運営委員 10名程度
会計監査 2名程度
改定案、第10条(種別)では
運営委員 6名以上とする。
会計監査 2名程度
旨の説明があり可否の確認とするが、議長より運営委員は京都・氷上・大阪など地域を考慮して均等に選出してはどうかの追加案もだされ、これを了承する。
第11条の(選任)ついて現行の11条に「会計監査は運営委員を兼ねてはならない」と「運営委員の中からその互選によって、次の役職者を選任する」旨を追記し、選任される役職は代表1名、事務長1名、会計1名とする改定案の確認をした。
●会則改正についての手続きについて
第23条の(会則の変更)について会則の変更議決は総会においての決議事項となっているが、会員資格をもって構成されるNES−Kのメーリングリストでも会員数の4分の3以上の賛成があれば会則変更も可能とする。
●会則の「第4章 会議」の定義ついて
現会則の第4章は会議についての既定であるが、総会および運営委員会を分けて定義する必要があるとの提案で、第4章を総会、追加の章で第5章を運営委員会とし、現会則を1章づつ繰り下げる。各章の定義、会則は運営委員会にて協議し、総会に提案する。
●役員の選任ついて
会則第11条の規定により、会計監査を中島ゆきこさん&長野ふみこさんに依頼する。
会則第10条の規定により運営委員の選任にはいるが、出席委員より議長一任の発言により運営委員について次のとおり議長より提案された。
中島唯介・岸田隆博・三輪吉和・長野祐治・釘田寿一・足立雅人
選任された運営委員により、同日同時刻において臨時運営委員会を開催し、役員の選出が終了した旨を報告し、総会に役員名を提出した。
代表:釘田寿一、事務長:岸田隆博、会計:長野祐治
以上、提案された議案について討議し議決した。
代表 長野祐治
書記 山城新吾
が署名押印する
2000 Nes-k ネットワークサポートセンターinかんさい